【体験談】私のニュージーランドワーホリ生活はこんな感じでした

2025年3月から約10ヶ月間、ニュージーランドへワーキングホリデーに行ってきたので振り返りもふまえてまとめたいと思います。
これからニュージーランドにワーホリに行く人に少しでも参考になれば幸いです。

※ この情報は私がニュージーランドに滞在していた2025年3月〜2026年1月時点の情報です。
英語力はほぼありませんでしたが、語学学校などは通っていません。

目次

ニュージーランドワーホリ準備(2025年2月)

ワーホリ準備で主にしたことは下記のことです。

  • 航空券予約
  • 国際免許取得
  • wise登録
  • スマホのSIM変更
  • 役所で住民票など各種手続き
  • 必要書類の準備、印刷
  • 各情報収集
  • WWOOF登録
  • 最初の滞在先の確保(バックパッカーホテル)

※パスポートとビザは事前に取得済み


手続き関係で役所や運転免許センターに行ったりしたので、1ヶ月前に上記の準備は少々遅かったです。
もっと早く、手続き関係を準備していれば現地での情報収集などに時間を使うことができたと少し後悔しました。

3/22ニュージーランド入国(1日目)

最初は不安8割、楽しみ2割の気持ちで日本を出国。
関空から上海経由してオークランドに向かいました。

オークランドまで直行便もあったが航空券が10万以上で、東方航空で上海経由の便が5万と安かったのでこちらで向かいました。
トータル15時間のフライトを経てオークランド空港に到着。

入国した途端、これからワーホリ生活が始まると急に実感したが、英語力やなれない海外生活が始まると不安でしかありませんでした。

空港からオークランド市内までバスで移動して最初の滞在先のバックパッカーホテルにチェックイン。

入国当日に行ったこと
  • 現地SIM契約
  • 住所証明書

入国後に最初にやったのは現地SIM契約です。
契約といってもスーパーでSIMカード(スキニー)を購入し、アプリで開設の設定しただけですが慣れない英語での手続きだったので少し苦戦しました。

オークランド滞在中に銀行口座とIRDナンバー取得は済ませておきたかったので入国当日に必要な書類と準備をしました。

1日目は移動の疲れもあったので、バックパッカーホテルで住所証明書を発行してもらい、横になりながら現地の情報収集しただけです。

3/22〜4/8 オークランド滞在

2日目は銀行口座開設しに行きました。
出国する前にANZ銀行に予約したがまだ返信がなかったため直接ANZ銀行窓口に行ってきました。
しかし、メールで指定された日時でないと口座開設はできないみたいでメールの返信を待つようにと言われました。

ネットで調べると2週間〜1ヶ月ほど時間がかかったとのことだったのでANZは辞めてBNZ銀行にすることにしました。

BNZ銀行窓口で「口座開設したい」と申し出ましたがこちらも予約しないとダメでした。
ネットで必要な情報を入力し、口座開設の予約すると半日くらいで「1ヶ月以内にBNZ窓口に来店してください」と返信が来たので翌日窓口で口座開設することができました。

開設手続き中、ネイティブ英語に全く理解できず翻訳機を使いながらとかなり苦戦しました。

口座開設ができたので次はIRDナンバーをオンラインで取得する手続きをしました。

IRDの申請には口座番号が必要なので口座開設できたらIRDナンバーを申請してください。

最初はオンラインで申請しようとしましたが、何故が毎回同じところでエラーになり申請ができないため私は郵便局で申請しました。

2週間後にメールでIRDナンバーが送信されてくるとのことだったので最低限やらなければならない手続きは完了。
この時はちゃんと申請できているか不安でしたがメールが来るのを待つしかありません。
2週間経ってもメールが来ず不安な日々が続きましたが、1ヶ月後にIRDナンバーが来ました。

入国して5日で銀行口座とIRDの手続きは完了したので他の街に行きたかったのですが、車を買ってから移動したかったので車探しの日々が続きます。
facebookで車を探し、気になったらメッセージでやり取りしたり、毎週日曜日に開催せれる「Auckland Car Fair」に足を運びました。

他の街でも車は探せますが、オークランドが圧倒的に販売数が多かったので車を買うまではオークランドに滞在することにしました。

早く違う街に移動したかったが条件にあった車がなく、もどかしい日々が続きました。


3回目のAuckland Car Fairでようやく条件のあるセルフコンテイン車を$6900で購入しました。

最初の2週間で行ったこと
  • 銀行口座開設
  • IRDナンバー取得
  • 車の購入
  • 次の滞在先を決める
  • 情報収集

本来は、1週間くらいオークランドに滞在して違う街に行こうと思っていましたが、車の購入に時間がかかり2週間以上の滞在となってしまいました。

車も手に入れてようやく本格的にワーホリ生活が始まります!!

4/9〜4/26 WWOOFでファームステイ

オークランド滞在中にWWOOF先が決まったので、Whakataneという街で3週間のファームステイを行いました。

WWOOFとは、1日に4〜5時間農作業や家事の手伝いをする代わりに宿や食事を提供してもらうサービス。
給料などは発生せず現地の生活を体験することができます。

WWOOF生活

8:00 朝食
8:30 作業開始(オリーブオイルの収穫)
10:30 Tea Time
11:00作業
13:00 作業終了、昼食
19:00 夕食
22:00就寝

私の行ったWWOOFはオリーブオイルの収穫作業の手伝いがメインです。
滞在中に上記のような時間で動いていました。
食事はWWOOF先の人と一緒に食べて、それ以外の時間は離れにある部屋で過ごしたり、近くのビーチに行ったりと暮らしていました。

私の他にフランス人とイングランド人の3人でWWOOFしてましたが、通常2週間で入れ替わるので実際に一緒に作業をしたのは1週間ほど。

家からはオリーブ畑と海を見渡せるロケーション最高な場所でした。
午前中に作業が終わるので昼食を食べてそのあとは自由時間なので、英語の勉強をしたり近くのビーチに散歩したりとゆっくり過ごせました。

WWOOF中の1番の楽しみは食事。
毎日さまざまな国の料理を作ってくれてどれもおいしかったです。

作業中の休憩用にケーキを焼いてくれました。

休日は周辺の観光もできました。
Whakataneはニュージーランド北東部の沿岸沿いにある街で綺麗なビーチのあるのどかな街です。
立地的になかなか旅行などでは立ち寄ることはない場所だったのでこれを機会に訪れることができてよかったです。

英語力がなくうまくコミュニケーションが取れずに苦戦する毎日だが、日本では体験することのできない貴重な時間でした。

4/27〜6/15 北島ロードトリップ、仕事探し

トンガリロ・アルパイン・クロッシング

WWOOFが終わった後は、オークランド滞在中に購入した車(セルフコンテイン)で北島をロードトリップしました。

ニュージーランドでは、セルフコンテイン呼ばれるキャンピングカーを持っているとフリーキャンプ場を利用できるので2ヶ月かけて北島を旅しながら車で生活していました。

それと同時に仕事探しも始めました。
仕事をしないと残高が減っていく一方で不安を感じだしました。

ロードトリップを始めた4月下旬は秋から冬になる時期で車での生活も次第にきつくなってきました。
料理や食事は外でしていたので夜は特に寒い。

仕事があれば場所は選ばずに動く予定だったので最初の段階では拠点は決めず、仕事が決まるまでセルコンテインで車中泊する計画でした。

求人が少ない時期で仕事探しに苦戦しました。
facebookやバックパッカーバードなどネットに出ている求人は競争率が高く、応募をしても返事すら返ってこないことの方がほとんどです。

旅中にニュージーランドでワーホリをしている友人にも何名か会い、運良く友人の紹介で仕事を獲得できました。

6中旬〜9月末 ファームジョブ

南島でファームジョブ開始。

ただこの時期は、収穫が終わり剪定作業や農場のメンテナンスが中心。
それでも冬の時期にフルタイムの仕事が見つかったのでとてもありがたい。

月〜金、1日7〜8時間労働だが、雨の日は休みになるので週3〜5日出勤。

給料は月に3000$〜4000$くらい。

10月 南島ロードトリップ

1ヶ月のホリデーをいただいて南島ロードトリップしました。

南島ロードトリップルート

ネルソン ウエストコースト ワナカ クイーンズタウン ミルフォードサウンド ダニーデン マウントクック テカポ ティマル クライストチャーチ

ニュージーランドの主要な回りました。

前回の北島ロードトリップは仕事探し中のため貧乏旅でしたが今回は気持ち的にも金銭的にも余裕があったのでニュージーランドを楽しめました。

ただ、10月の南島は思っていたより寒く、天気もよくありませんでした。

ロードトリップ終了後、クライストチャーチでキャンピングカーを売却し、普通の車を購入してネルソンに帰りました。

11月〜1月15日 ブルーベリー収穫

ホリデー明けからは本格的にブルーベリーの収穫時期をむかえます。

収穫は給料は歩合制になり、たくさん収穫すれば給料も増えます。
ボーダーを超えない場合は働いた分を時給で保証されます。

最初はなかなかボーダーを超えませんでしたが慣れてくると越えるようになり、週1000ドルは稼げるようになりました。

1月15日〜1月26日 南島ロードトリップ

ニュージーランドのワーホリの最後は再びロードトリップして帰りました。
キャンピングカーを売却したので宿はゲストハウスに泊まったり、登山してテント泊、数は少ないですが普通の車でも車中泊できるフリーキャンプ場に泊まりながら回りました。

前回のロードトリップで回れなかった場所(主に登山)を周りました。

車はトリップに回る前に購入してくれる人を見つけ、トリップ終了後に引き渡して私のニュージーランドワーホリは終えました。

まとめ

以上が私のニュージーランドワーホリでした。
たくさんの場所も回ることもでき、働いて貯金もすることができたのでニュージーランドワーホリは成功したと思います。

ただ、楽しめたかというとどちらかというと耐え切ったって感じでした。
英語力のなさが原因です。
WWOOFや仕事の際も英語がわからなく話されるのが怖くなることもあり、もっと英語力があれば色々な人とコミュニケーションが取れてワーホリが楽しかったに違いありません。

それでもニュージーランドワーホリはとても貴重な経験で行ってよかったと心から思います。
私はもうワーホリに行ける年齢は終わったのでもういくことができませんが、もし行けるならまた行きたいです。

これからワーホリに行こうと思っている人には英語力は磨いていくことをおすすめします。
英語力が少しでもあれば自信もつきます。
一番はミスを恐れずにどんどん英語で話すことが重要ですが、英語力の伸び方も仕事の範囲も広がります。

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